キャリアアップ研修と役職の要件

職務分野別リーダーは経験3年、副主任等は経験7年が目安。研修の修了も必要

根拠: こども家庭庁「施設型給付費等に係る処遇改善等加算について(令和7年度以降)」

決まっていること

  • 区分3-②(職務分野別リーダー等)の要件は、職位の発令や職務命令を受けていること、概ね3年以上の経験年数があること、「乳児保育」「幼児教育」「障害児保育」「食育・アレルギー」「保健衛生・安全対策」「保護者支援・子育て支援」のいずれかの分野を担当していること、そして別に定める研修を修了していることです。
  • 区分3-①(副主任保育士・専門リーダー等)の要件は、職位の発令や職務命令を受けていること、概ね7年以上の経験年数があること、そして別に定める研修を修了していることです。
  • 「概ね」の判断については、施設・事業所の職員の構成・状況を踏まえた柔軟な対応が可能とされています。
  • 加算の対象人数は、加算当年度の4月1日時点の研修修了者の人数で判断します。年度途中に研修修了者を1人以上確保して要件を満たした場合は、要件を満たした日の属する月の翌月から加算を適用できます。
  • 加算額の配分にあたっては、研修を修了する見込みの人(年度内に研修を修了する予定で、研修計画にその旨が明示され、本人に周知されていて、職位や職務命令を受けている人)にも配分できます。

自分の園で確かめられること

  • 自分がどの分野の研修を修了しているか、園に記録が残っているか
  • 研修の受講にかかる費用や勤務の扱い(勤務時間内か、時間外か)
  • 研修を修了したあと、職位の発令や職務命令が実際に出ているか

研修の実施主体は都道府県などで、受講できる分野や回数は地域によって異なります。受講の申し込み方法はお住まいの自治体の案内をご確認ください。

自分の場合はどうなるか確かめる

施設の種類・経験年数・役職・研修の修了状況を選ぶと、 公的調査の平均との差と、処遇改善等加算(区分3)の条件を満たしているかを確認できます。 無料・登録不要で、入力した内容は端末の中だけで計算されます。

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